アインシュタインロボット
シリコンを元に合成した素材を使用し皮膚までリアルに再現されたロボットのリアルな演出動作は非常に高い精度の要求されるアナログサーボのプログラミング技術により実現されています。マスターアームを操作しその指令を忠実にロボットの関節の動作に伝えます。演出家が考えたしぐさを即座に実行し再生し記録しながらプログラミングされています。映像の同期信号をもとにしてCG映像にぴったりと息の合ったロボットのしぐさがリアルに再現されています。それは、あたかもCG映像の架空のキャラクターと現実のロボットのキャラクターが本当に会話しているような空間を創り出しています。

  2000.03(第一話プログラミング)
三重県中部電力川越電力館
制作 博報堂
企画・演出 デザイナーズユニオン